最後は音読ー京大生からおすすめ
浪人して京大に合格したK君のアドバイスが大変興味深かったので紹介します。
理系の彼は英語が苦手で現役では京大合格が叶わず、浪人することになりました。英語の点数を上げるためあらゆることをするのですが効果が現れません。とうとう受験の1ヶ月前。やることがなくなって、最後の手段、過去の入試問題をとことん音読することにしました。すると一気に理解できるようになったというのです。そして見事合格。
そう言えば、カサ・デ・カナ出身で同志社(法学部)現役合格したT君も同じことを言っていました。単語暗記に飽きて、でもヒマで音読を始めた。毎日数時間やっているうちにスピードも上がり、長文も苦なく解けるようになったとか。
やっぱり英語は言語ですからね。口で言う。耳で聞く。脳が処理してくれる。基本ですね。
早速、小学生クラスでも適応することにしました。4年生のテキストで「モンゴル遊牧民」のお話。ちょっと馴染みがないけど3周ほど一緒に音読しました。するとだんだんスピードが出てきます。これが嬉しいんですよね。強く言うとことはみんなで大袈裟に! ワクワク感が教室に広がって私もウキウキ。楽しいですね〜
そうそう、生徒さんの発音の方が上手な時があるんですよ。「もう一回言って」「みんな真似してみて」
子ども達の潜在能力を引き出すのは先生の気づきと日々の探究心かもしれないですね。笑顔に元気をもらってこれからも励んでいきます。